~100年企業を目指して~
経営理念
私たち一人ひとりの熱意と技術力をお客様に提供することに喜びを感じ、確かな存在感をもった会社づくりを目指します。
ごあいさつ
自社の存在意識を改めて問い直すと共に、社会的使命感に燃えて事業活動を行い、お客様と地域社会からの信頼や期待にお応えします。また地域に密着し、お客様の真のニーズにお応えすると共に、他社に負けない様なハイレベルの技術をもって仕事に挑戦し続ける企業を作ります。
次に、社員全員が新しい構想力を常に意識し、経営理念を自らの生きがい、働きがいに重ね合わせ、成長発達する人間の集団を作ります。
弊社は長年、お客様と共に成長してきました。今後もこの方針は変わりません。
企業が伸びるためには一番になるか、時流に合わせることです。一番になると時流に合わせなくても伸びますし、時流に合うと一番でなくても伸びるものです。一番で、時流に合えば急伸します。そのような意味で弊社は、お客様に一番と言っていただける会社を目指します。
代表取締役 大下 晃裕
会社概要
会社名 | 株式会社大下工業所 |
所在地 | ■本社 〒737-0134 広島県呉市広多賀谷3丁目7-3 TEL:0823-73-1313 FAX:0823-73-1316 ■第2工場 〒737-0144 広島県呉市広白岳5丁目5-18 |
代表者 | 代表取締役 大下 晃裕 |
設立 | 1950年5月 |
資本金 | 1000万円 |
年商 | 65000万円 |
業種 | 一般機械器具製造業 |
事業内容 | 砕石機械・製鉄機械・樹脂機械等のOEM生産 |
従業員数 | 34人 |
敷地面積 | 本社工場:4,000m2/第2工場:2,000m2 |
取引銀行 | もみじ銀行/広島銀行 |
主要取引先 | 株式会社神戸製鋼所/株式会社アーステクニカ/川崎重工業株式会社/プライメタルズ テクノロジーズ ジャパン株式会社/イーグル工業株式会社 他(順不同、敬称略) |
会社沿革
1950年5月 | 大下廣実が個人企業として大下工業所を設立。 主として新日本造機株式会社の協力工場として船舶用補機関係、タービン及び各種ポンプを製作。 |
1959年4月 | 防衛庁海上自衛隊呉地方総監部の登録工場となり、護衛艦の補機関係、タービン及び各種ポンプの修理及び製作。 |
1966年10月 | 株式会社神戸製鋼所呉事業所の準下請工場に指定。 |
1967年7月 | 資本金300万円をもって法人組織に改め株式会社大下工業所として発足。 |
1970年11月 | 資本金を450万円に増資。 |
1972年6月 | 株式会社神戸製鋼所の協力会に入会。 |
1976年4月 | 資本金を800万円に増資。 |
1978年11月 | 資本金を1000万円に増資。 |
1981年8月 | 虹村工業団地に本社工場を新設、移転。 |
1986年5月 | 白岳工場(旧本社工場)を製缶工場として稼働開始。 |
2000年5月 | 創立50周年を迎える。 |
2020年12月 | 白岳第2工場を稼働。 |
交通アクセス
本社
〒737-0134 広島県呉市広多賀谷3丁目7-3
JR西日本 呉線「新広駅」から徒歩19分
第2工場
〒737-0144 広島県呉市広白岳5丁目5-18
JR西日本 呉線「広駅」から徒歩17分